2011年1月15日土曜日

ドラムンベース。

ドラムンベース自体はそこまで聴かないのですがこれは結構好きです。

Dekota / Never run way

かなりアップテンポですので夜、作業用に聴いてます。

COMME des GARCONS HOMME PLUS EVER GREEN パンツ

かれこれ3年近く穿いてる。
COMME des GARCONS HOMME PLUS EVER GREEN のパンツでシーズンはたしか08SSのものだったような……



フルレングスで穿かずに、あえてロールアップして腰で履くことが多いこのパンツ。生地も柔らかくて色も青すぎず少しグレーがかった(グレーに弱いのかも笑)ところがお気に入り。太さも絶妙な太さで、トップスはボリュームのあるものから、タイトなものまで合わせられるので色々なコーディネートに挑戦できる。






 コットンパンツも、穿いていくうちにちゃんと色落ちしてくるのだと初めて体験できる一本でした。










個人的にとても好きだったギャルソンの復刻ラインでもあったEVER GREEN。また復活してくれないだろうか。というかこのパンツをまた作って欲しいです。

2011年1月14日金曜日

早朝に聴きたい一曲。

自分はなんといっても、「超」がつくくらい寝覚めが悪いので音楽をかけながら準備をします。
そんな時にかける一曲。

 Manual / Midnight Is Where The Day Begins

 


静かに奏でるギターが心地いいです。
これを聞きながら紅茶やコーヒーでも淹れて朝の準備でもすると、いつもと違った一日が送れるかも?

Martin Margiela 22 トロンプルイユジャーマントレーナー。

とにかくシンプルで白いスニーカーが欲しいなと思ってた時に買いました。






Martin Margielaの定番でもあるジャーマントレーナーにトロンプルイユ(騙し絵)の要素を取り入れたデザインのスニーカーです。トロンプルイユなのでところどころシームがなく、シームがあるように見えます。





色も真っ白というわけではなく、少しグレーがかった白で質感もマッド。




かなり高頻度で履いているのでデニムの青い跡が着いてしまってます(笑)
しかし現行のレザーが使われているもに比べ、こちらはラバーがコーティングされているので気軽にお手入れ出来ます。


ちゃんとシューレース無しでも履ける仕様。足に馴染んできたらシューレース無しで履いてみようと思ったり……





定番のジャーマンは後3,4足は欲しいなと思える靴です。

2011年1月13日木曜日

儚い曲とか。

Electronicaではないですがなかなか良い曲ですので紹介します。
Explosion in the sky / The Long Spring

 

テキサス州オースティンのポストロックバンド。強調でいくとMogwaiと近いかも知れません。Mogwaiも好きなのですが、好きな曲と嫌いな曲にはっきり別れてしまいますね。

Mogwaiですとこれがかなり好きです。

Mogwai / Auto Rock



こちらは儚いというよりは「静」から「動」へ向かう感じが上手く表現されていて良いです。ピアノからのエレキギター、ドラムが入ってきて躍動する感じも好きです。


ElectronicaやPostrockなどに限らずだとは思うのですが、曲を言葉にするのってかなり難しいですね笑

Scye吊り裏毛パーカ。

この間、原宿のアローズ本店のセールに立ち寄り「何かないかな〜」程度で物色してたら意外なものがセールに……

Scye BASICSの吊り裏毛パーカ。
09SSの時、初めてこのパーカを買い、着心地も良く、生地もしっかりしていてもう一着は欲しいなとずっと思っていたのでとてもラッキーでした。


ラグランスリーブでアームも程よい細さに。

 ジップにはSCYEの文字が刻印されています。

生地は吊り裏毛のスウェット。吊り編みとは文字通り機械は吊木に吊られた状態で固定されていて、高速丸編機に比べ5%程度の生産能力になってしまうそうです。しかしこの手編みのような風合いは丸編では出せず、長く特性を保持出来るという特長を持っています。


主に1950年代から60年代のスウェットは、ほとんど吊り編み機で編まれたもので、当時の風合いは当時の機械でないと再現できないそうです。


初めて買った方のパーカにはロゴが入っていたのですが、今ではロゴの無い方が定番のパーカとなっているみたいです。
そろそろセールも終わりを向かえ、まだまだ寒いのに春夏に眼がいってしまう季節。
何を買うか全くのノープランです……

2011年1月12日水曜日

眠くなるelectronica。

夜、寝る前にかけたくなる一曲。



Flica / F

囁き声に誘われて夢の中へ……なんて(笑)

2011年1月11日火曜日

何てことないニット

N.hoolywoodのVネックニット。




たしか0708AWのTHE GAMEのもので、欧米の(College)カレッジをモチーフとしたシーズン。
割と肉厚なのにも関わらず柔らかいニットなので着ていて気持ちがいい。サイズ感も少しゆとりがあり太めのパンツなどに合わせています。










タグは着てるとチクチクするので外しました。

日常


年明けてからというもの寒さ続きの毎日ですね。


数年前まではどんなに寒くても手袋はしなかったのですが年齢を重ねるごとに寒さが身に染みます。

2011年1月10日月曜日

深夜に聴くelectronica

 electronicaの中でも眠くなるよう曲が個人的に好み。



この曲なんかは深夜に聴くと深く沈む感覚を味わえて好きです。

Alexander Daf/In a Silent Way


これから、よく聴く楽曲があれば定期的に紹介します。

デニム。

時しらずが3月中旬をもって閉店するということで記念に……というわけではなくこの事がわかる直前に、偶然にも定番で出しているデニムを購入。



腰穿きしたり、普通に穿くことを想定してSlimを選びました。穿くからには勿論、穿き込みたいのでリジットを……
買ってからほぼ毎日穿き、さらには家の中でも部屋着感覚で穿いていたので1ヶ月目にしては良い感じにクセが出てるのではないでしょうか。
普段は生地の柔らかいコットンパンツや古着のデニムばかり穿いていたので、久しぶりのリジットデニムは動きづらいですね。特にボタンフライなのでトイレでよく困りました……



デニム素材にもこだわっているらしく、たしか岡山の工場でPRADAやYves saint Laurentと同じ工場だとか。(まぁ岡山で作る以上、いずれかのブランドと一緒にはなるでしょうね笑)

 耳の部分にも工夫がなされ面白い。











それにしても、いつまで洗わずに穿きこめるか天気と汚れと自分の根性次第ですね(笑)