2012SSのコレクションを勝手に振り返る。

自分が着られるか着られないか、欲しいか欲しくないかなどいろいろ含めて気になったルックを勝手に羅列するだけですので、詳しいことは語りません。というか語れません！笑

画像は全てstyle.comより引用してます。

Maison Martin Margiela

 

AWにもリリースされる予定の服をアレンジしたものがちらほら。

DRIES VAN NOTEN

ドリス好きの間では割と不評？だったみたいですが個人的にはオレンジのニットやパンツはチャレンジしてみたい色の一つ。ボートネックのニットもカチッとしたシャツに合いそうで前から気になっています。

Yohji Yamamoto

ロングスカートを思わせる袴がとても印象的。挑戦してみたいです！

ALEXANDER McQUEEN

 色合いがツボ！！

 Ann Demeulemeester

自分が間違いなく似合わない部類の服。長身だったら……といつも思わせますね〜。

BALENCIAGA

このブランドはいつも色使いと独特のパターン（服飾的な意味ではない）に驚かされます。どこか先を行ってるデザインだと感じます。

MARNI

今までは普通にスルーしてきたマルニですが、じっくり見てみると良い！普段着として使えるものがとても多く適度なリラックス感があり、これは今後もチェックせざるを得ないな〜と思いました。今、秋冬も店舗に行ってチェックせねば！！

これは取り上げない訳にはいかないだろうってぐらい衝撃的！
ネタかと思いました笑。

 VICTOR＆ROLF

 ルックはさておきお二人が一番カッコイイ！こういうオッサンになりたいものです。

気になるものをざっと並べただけでしたがどうでしょうか？結局、自分が着る、買うというバイアスがかかってしまって中々フラットに判断できなくなってました笑。まじまじとコレクションを観るなんてことはそうしない事なので、やってみると意外と面白いものだなと感じました。

まだ夏も始まったばかりだというのに来年のことを考えないといけないとは……。仕事もこうやって未来設計が出来ると良いですね〜……。